小松島市議会 2021-12-13 令和3年文教厚生常任委員会 本文 2021-12-13
いろんなコーナーがございまして,私,久しぶりにAEDの心肺蘇生というか,心臓マッサージの関係で,前にもマスターしとったんだけども,現在,十分対応できるかということで,日赤徳島県支部の人らに見てもらったんですけども,オーケーをいただきました。
いろんなコーナーがございまして,私,久しぶりにAEDの心肺蘇生というか,心臓マッサージの関係で,前にもマスターしとったんだけども,現在,十分対応できるかということで,日赤徳島県支部の人らに見てもらったんですけども,オーケーをいただきました。
委員からは、高度救命処置用資機材について質疑があり、理事者からは、人工呼吸器・自動体外式除細動器・心臓マッサージシステム等の高度な救命処置を行うために必要なものであるとの説明がありました。
そして、以前はAED使用時には、まずは人工呼吸、そして心臓マッサージ、その後にAEDの使用という流れで習いました。私がこれ最初にある講習で習ったのは、もう10年ほど前になると思います。しかし、現在は心臓マッサージという表現が胸骨圧迫という表現に変わっております。
そして、以前はAED使用時には、まずは人工呼吸、そして心臓マッサージ、その後にAEDの使用という流れで習いました。私がこれ最初にある講習で習ったのは、もう10年ほど前になると思います。しかし、現在は心臓マッサージという表現が胸骨圧迫という表現に変わっております。
医師の方にもお伺いしたのですが、救急救命士が救急患者の搬送途中での心臓マッサージなど、処置の重要性も大きく、後の治療にも好影響があると伺っております。 そこで、お伺いをいたしますが、救急救命士の役割や救急患者に対して車内でどんな処置が行われているのかお伺いをしたいと思います。 答弁をいただいて再度登壇をしたいと思います。
また、祖谷分署で配置する車両は消防車両として機能すべき艤装と資機材、心臓マッサージシステムや人工呼吸器等を整備するための費用に係る負担金でございます。 次に、8款1項3目消防施設費、15節工事請負費360万円は西祖谷山村重末残土処理場跡地をヘリコプター離着陸場として利用すべき整備をするものでございます。
講習を受けることにより,いざというときに初めての人でも心臓マッサージやAEDが使え,救命活動に携わることができることは大変意義深いことであります。 逆にそういう場所に居合わせても何もできずうろたえる,何もできなかった。それが子どもや身内であればあるほど後悔が募り,心に大きな負担となります。
また,一般市民による救急手当,心臓マッサージや人工呼吸,AEDによる徐細動が実施された傷病者数は,2007年に全国の救急隊が搬送した心肺機能停止傷病者数の約39%に当たる4万3,277人に及んでいると全国の救急活動の状況や,一般市民による救急手当の事例が紹介されておりました。
3点目の、応急手当普及啓発事業におけます効果についてでございますが、普通救命講習の受講者もふえてきておりますので、救急現場に居合わせた市民、私どもはこうした方々をいわゆるバイスタンダーというふうに申し上げておりますが、こうした現場に居合わせた市民による人工呼吸や心臓マッサージ等の応急手当ての処置件数は増加をしておりまして、救命率の向上につながっているものと考えております。
私も講習会に参加する前は非常に不安だったのですけれども,行って実際に心臓マッサージ,また,AEDに触れるということで,これだけ難しいものか,実際に触れてみて初めてどういうふうなものかというのがわかるわけでございますので,やはり経験をしていただくということが非常に大事になってくると思いますので,今後とも講習会等々,よろしくお願いいたします。 続きまして,いじめ問題について質問をいたします。
いきなりAEDを使うのではなくて,心肺蘇生といいますと,もちろん気道の確保,それから人工呼吸,心臓マッサージ,この3点セットがいわゆる心肺蘇生法と言われるものでございまして,人工呼吸,あるいは心臓マッサージによって息を吹き返すことができれば,無理にAEDを使わなくていいということにもなりますから,そういうことを先に行う予定でございます。
そしてまた、その設置されているAEDのうち8歳以下の小児用パット、これがどの程度入れられているのか、そしてまた使用方法については、当然人工呼吸あるいは心臓マッサージとの併用ということもあって、そこそこの講習あるいは訓練というものが必要だと思います。
三好市では、AEDの普及率と申しましょうか、高校、中学校、小学校、市の関連する公共施設などへの設置状況及びAED及び心臓マッサージなどの応急手当てなどの講習会の実施状況をお教え願いたいと思います。 続きまして、第2問に社会福祉協議会について質問させていただきます。 社会福祉協議会が集めている賛助会費についてお伺いします。
その後県内で今年4月以降、2つの高校で男子生徒2名が運動中に倒れ、教員による心臓マッサージ等のかいがなく、命を落としてしまいました。その突然死の死因のほとんどは心臓疾患でございます。これを心臓突然死といい、その大部分は心室細動という病気で、心肺停止が起こっております。この場合の心室細動にはAED、自動体外式除細動器が有効であると聞いております。
その後県内で今年4月以降、2つの高校で男子生徒2名が運動中に倒れ、教員による心臓マッサージ等のかいがなく、命を落としてしまいました。その突然死の死因のほとんどは心臓疾患でございます。これを心臓突然死といい、その大部分は心室細動という病気で、心肺停止が起こっております。この場合の心室細動にはAED、自動体外式除細動器が有効であると聞いております。
ことし9月9日に心肺停止の患者が発生いたしまして、現場に居合わせた一般市民が心臓マッサージを行い、救急隊に引き継ぎ、救急救命士が電気ショックを行った結果、心臓の鼓動が再開し、現在順調に回復しているという事例がございました。市民から救急隊、救急隊から医師へと命をつなぐ救命の連鎖がうまくとれた事例でございます。
心停止者の救命率を高めるためには、救急車が到着するまでに、近くにいる人が人工呼吸や心臓マッサージなどの蘇生処置をする必要があり、多くの人が集まる施設や会場等では、その場にいる人の健康異変に対処し得る配慮から、小型で携帯しやすく、だれでも使用でき安全性の高いAEDは、大変有効であるものと考えております。
市の職員に対しましては、今年度新規採用職員に対する研修科目といたしまして、新たに応急手当てを取り入れまして、人工呼吸、心臓マッサージ等の蘇生方法についての技術の習得を図りました。 議員御提案の市職員全体を対象にした救命講習の実施につきましては、実施の方法や時期につきまして今後検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
人工呼吸、心臓マッサージ、止血法、都合3時間の講習でございます。年次計画を立てて全員が履修すれば、市民の救命率向上がどれほどか期待できるものと存じます。当局のお考えをお聞かせいただきます。
そこで、市民に対し、心臓マッサージ、人工呼吸等の知識、実技を指導する救命講習の実施状況について、消防局長にお伺いしたいと思います。 また、将来を担う子供たちに対し、学校教育の中での普通救命講習等を取り入れ、防災意識の高揚とともに、災害に強い社会人の育成に向けて、教育を推進していくことが大切であると考えております。